日本全国オオクワガタ採集に出向きます。あなたの近所でも、オオクワガタを採集いたします。
ブリードではこれまで日本中各地で、幾多のオオクワガタを樹液採集してきました。
オオクワガタは生息数は比較的少ないものの、日本各地、多くのところに生息しています。
さほど山奥とかではなく、民家の近くや住宅地の近くなどにも、オオクワガタは生息しているのです。
しかしそんな中でもオオクワガタが生息できる環境、オオクワガタが産卵、育成できる環境は限られており、生息数が少ない要因となっています。
また、複数年にわたって生き続けるオオクワガタは、他のクワガタに比べて警戒心が非常に強く、人目につくような樹木の表面に出てくることは稀で、オオクワガタが人の目に触れる機会が非常に少なく、なかなかオオクワガタを採集できない要因なのです。
オオクワガタ樹液採集の達人、カリスマ野平英一郎は、若き日より現在に至るまでオオクワガタを追い求め続け、日本各地でオオクワガタをさまざまな状況で採集してきました。
長年にわたる豊富な経験で蓄積したノウハウと、人並み外れた運動能力、そして卓越した採取技術により、年間50頭以上ものオオクワガタを毎年樹液採集しています。
野平英一郎によって樹液採集されたオオクワガタの中には、記録的な大きなオオクワガタも捕獲されています。
2012年には74mmのワイルドオオクワガタを、九州、福岡、佐賀県境の山中にて樹液採集。
さらに2013年には、史上3番目の大きさとなる野生のオオクワガタ、76mmのワイルドオオクワガタを山梨県にて捕獲しました。
たとえこれまでに訪れたことのない地域、これまでオオクワガタが捕獲されたことのない場所であっても、オオクワガタ仕事人・野平英一郎であれば、そこでオオクワガタを採集できる可能性が非常に高いのです。
「こんな場所でオオクワガタを採集できないか」
「ここにはオオクワガタが住んでいるはずだが捕れたことがない」
「この地域でぜひオオクワガタを捕獲してほしい」
そんなご要望があれば、ぜひブリードにご相談ください。
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